防災グッズブログシリーズ①【数日間生き延びる保存食と収納方法】

地震や台風などの自然災害が比較的多い日本では、防災意識を高め、いつどのような災害に遭っても困らない、日頃からさまざまな備えをしておく必要が有りますね。

 

私が住んでいる地域では、数年前に局地的な大雪の影響で、3日間、道路交通網が麻痺してしまい、学校も職場も1週間休みになり、家からも出られず大変な思いをしたことがありました。

 

今回は、そのような急な避難生活にも慌てず対応できるような、家庭で準備しておくべき保存食と保存方法について、経験者として我が家で取り組んでいる方法をご紹介します。

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大雪で交通網が3日間麻痺して困ったこと【買い占め】

突然の大雪で、雪かきなどが大変だったことはもちろんですが、トラックなどの物資を運ぶ車両の行き来が止まってしまったことで、物流に大きな影響が出ました。

 

特に困ったことは、スーパーから食品がすっかりなくなってしまったことです。

雪の影響で入荷の予定が未定となり、パンやお肉、野菜など、食料物資がスーパーやコンビニに入ってこないという状況が3日間以上続きました。

 

水道から水は出るし、電気も無事利用できました。

しかし、食料が手に入らないという状況に、大変不安な思いをしました。

 

交通網がストップしているというニュースによって、一気に食料の買い占めが起きたことが原因だと思いますが、車で外出することができず、スーパーに買い出しすることに出遅れた私は、普段から最低限の備えをしておくことの重要性を痛感しました。

 

数日間生き延びるために必要な保存食の備え方

災害といっても、地震や水害、豪雪や感染症の拡大など、状況によって備えるべき方法は変わると思います。

今回は、災害によって、家庭で最低数日間生き延びるために必要な保存食に焦点をしぼってまとめてみました。

 

飲料水を十分に蓄える

最低限、数日間は飲み水が止まってしまったとしても、安心して過ごせるように、普段から飲料水を十分に蓄えておくことは大事ですね。

家族の人数に合わせて、数日間、たとえ水道水が出なくなったとしても、慌てない量の水を蓄えておきましょう。

 

我が家は、2人家族で、2リットルの水を18本は常に保存しています。

通常のペットボトル入りの水は、半年ほどで賞味期限が切れていきますので、年に2回は賞味期限を見直す日を設けております。

 

 

数年間単位で長期保存できる食品を準備

スーパーなどで、保存食を手に入れようとしても、パスタや缶詰でも2年くらいで、思ったよりも長く保存できない食品が多いことに気づくと思います。

レトルト食品でも、半年くらいの賞味期限であるものが多いですね。

 

そうすると、常に賞味期限が気になって、常に買い足さないといけないという気分が付きまとい、安心できない気分になります。

そのため、私は、いろいろと情報収集をしまして、5年間保存できる食品を見つけたので、今回購入してみました。

リンクを貼っておきます。

 

5年間、いつ食料難がやって来ても大丈夫という安心感は絶大な効果があります。

いつでも数日間は生き延びられると思えば、思いっきり安心して眠れますよ!

 

アルファ米

アルファ米と呼ばれる保存食は、5年間という長期間美味しく保存できます。

こちらは、和風玄米リゾットの味です。

別のところで、一度試食をしたことがありますが、けっこう美味しくておすすめです!

この他に、トマトリゾット味と、カレー風味も購入しました。

温かいアルファ米を食べられるモーリアンヒートパック

アルファ米とセットで、モーリアンヒートパックなるものも購入しました。(スプーン付き)

夏なら良いですが、冬に被災すると、温かい食べ物を食べたいですよね。

そういう時に簡単に使える優れものらしいです。

こんなこと言ったら不謹慎ですが、この商品を試したいが上に、ちょっと不便な状況に置かれてみたくなってしまいました。(笑)

パンの缶詰め

こちらは、パンの缶詰です。

多くの人にお馴染みの「カンパン」とはちょっと違うようですが、長期保存ができるので安心です。

各種缶詰め

タンパク質を補うために、魚の缶詰も購入しています。

果物の缶詰も購入しておくと、長期保存できますし、デザートとして楽しめるので、きっと辛い状況で助かると思います。

 

パワーブーストようかん

疲労がたまっている時に、甘いものは元気づけてくれる必需品です。

この「パワーブーストようかん」というのは、栄養が豊富だそうですので、苦境に立たされた時にパワーアップできる食品だと思います。

 

飲料水(5年保存用)

長期保存できる水も、セットで購入しました。

これだけあれば、しばらくは大丈夫と思います。

食料を保存するという行為は、心配性の人にとっては、不安な気持ちを和らげる作用もあるような気がします。

 

電気に頼らない必須調理用グッズ

停電になってしまうと、かなり不便な生活を余儀なくされます。

あらゆる電気機器が使えなくなってしまいますので、災害を想定して、電気が止まっていても調理ができるための器具を用意しておくことは重要です。

カセットコンロ

レトルト食品を温めたり、インスタントラーメンを作ったり、電気が止められても、カセットコンロがあれば安心です。

 

予備用のガス

ガスカセットボンベは、1本でも相当時間持ちますが、念のために、数日間、電気が止まっても対応できるよう、最低3本のガスのカセットを一緒に保存してあります。

 

石油ストーブ

普段は石油ファンヒーターを使用しているのですが、災害時のために、電気を必要としない石油ストーブを購入してあります。

小さいものでも良いので、1つあると安心です。

暖をとることだけではなく、アルミホイルを敷いて、お餅やサツマイモを焼いたり、お湯を温めたりすることもできるので、災害時に必須のアイテムだと思います。

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賞味期限問題の解決法①【年2回 賞味期限チェック日を設置】

おすすめの防災グッズと賞味期限チェックの日は、以下の日です。

数年単位で保存できる食品もありますが、半年くらいで賞味期限が切れる保存食品やレトルト食品も多いです。

半年に一回、チェックしようと思っても、ついつい1年後、2年後とかになってしまい、せっかく保存しておいた食品も、いざという時に賞味期限が切れているという状況が起こってしまいます。

 

そうならないためには、定期的に賞味期限のチェックをすることがおすすめです。

では、半年ごとに、いつチェックしたら忘れないでしょうか?

私は、日本国民の防災意識が高まる以下の2つの日をお勧めしたいと思います。

 

9月1日【防災の日】

防災の日である9月11日の前後の週末には、全国的に防災訓練や、防災に関するイベントが開催されます。

防災に対する意識が高まっている時に、せっかくの良い機会ですから、保存食の賞味期限のチェックも行いましょう。

 

半年以内に切れてしまう保存食があれば、新しく買い足して、改めて保存しなおし、賞味期限の迫っているものは、食事として消費しましょう。

保存食を食べてみたことがない人にシェアして啓蒙活動としておすすめしても良いですね。

 

3月11日【東日本大震災の日】

9月1日の防災の日の半年後くらいに当たるのが、東日本大震災の起きた日、3月11日です。

この日は、毎年、特に多くの全国の日本国民が震災で犠牲になった多くの人々に哀悼の意を捧げる日でもあります。

 

防災意識を高める上でも、実際に震災が起きた日に、もう一度自分の身の回りの防災対策について、考え、チェックをし、しっかり危機に備えるための準備をしていただきたいと思います。

 

賞味期限問題の解決法②【ローリングストック 賞味期限チェック表作成】

私は更に、保存食を箱に一つ一つ収納してゆく際に、賞味期限をチェックして紙にメモをしてゆきます。

ちょっと面倒な作業なのですが、後のことを考えると、今、面倒な方を選ぶ方が圧倒的に楽になります。

 

何の賞味期限がいつ来るのかを知らないと、毎回毎回、箱を開けて全ての商品をチェックする必要が出てきますよね。

そっちの方が、効率化を望む私にとっては、はるかに面倒くさいですし、時間の無駄だと考えます。

 

紙にメモした各食品の賞味期限を、だーーっとエクセルに入力して、日付別にソートをかけると、上の写真のような表が出来上がります。

一番最初に賞味期限がくる食品がわかったら、アラーム付きの手帳に記入しておきます。

 

「○○の賞味期限が近づく日」、と記入しておけば、あとは、スケジュールのお知らせが来た時に、その食品を出して消費すれば良いですね。

もちろん、手帳やカレンダーでも良いです。

 

そして、食べてしまった食品は、改めて買い足しておきましょう。

普段から多めに食品を保存し、古いものから消費して、新しいものを常に買い足してゆく方法を、ローリングストックと呼ぶそうです。

 

せっかくお金を出して買った食品を、不注意で無駄にしてしまわないよう、賞味期限のチェックはぜひ取り組んでみていただきたいです。

 

もし宜しければ、下記からエクセルをご自由にダウンロードしてお使いください。

防災用保存食の賞味期限チェック表 (ダウンロード用エクセルファイル 記入例あり)

 

防災グッズ&保存食品の収納方法・まとめ

今回は、危機管理の意識を高め、被災した際に生き延びられる知恵として、おすすめの保存食とその収納方法や賞味期限の管理について、ご紹介させていただきました。

 

1人でも多くの方の参考になれば幸いです。

 

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