ランニングシューズの選び方!後悔しないために知るべきポイントとは?

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ランニングにおいて、シューズ選びはとても大切です。

シューズが足に合っていないと、体に余計な負担がかかり、怪我や故障の原因になります。

 

せっかく走るなら、シューズの機能を十分に活用しましょう。

今回は、ランニング歴20年以上のベテランランナーが、ランニング初心者に向けて、シューズの選び方を紹介します。

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シューズ選びで初心者がやりがちな間違い

これから初めてランニングをしようという人や、初めてシューズを選ぶ人は、デザインと価格だけで決めてしまったります。

 

かく言う私も、初めてシューズを買った頃は、デザインと価格でシューズを選んでいました。シューズショップで陳列されているシューズを眺め、まず自分が気に入るデザインかどうか。

デザインが気に入ったら価格を見て、予算内なら購入、といった感じです。

 

デザインや価格も重要な要素ですが、その前に確認するべきポイントがあります。

今回、そのポイントについて見ていきましょう!

 

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まず、シューズタイプを確認する

シューズは、走る目的に合わせて大きく2つの種類に分けることができます

それは、セーフティタイプレースタイプです。

もっと細かい分類もありますが、初心の方はこの2つを押さえておけば間違いありません。

自分の目的に合ったシューズを選びましょう。

 

セーフティタイプ(クッション性重視)

 

このタイプは、ランニング中、着地時の衝撃から足を守るために作られています。

そのため、靴底のクッション材が厚く、シューズも重いのが特徴です。

クッション材が厚い分、どうしても重くなってしまいます。

 

ランニングの初心者から中級者はこのシューズで充分です。

 

記録や順位を伸ばそうとするアスリートも、足を守るために、普段の練習はこのタイプを使って練習しています。

フルマラソン本番でない限り、このセーフティータイプを選びましょう。

 

 

レースタイプ(速さ・軽さ重視)

このタイプは、速く走るために作られています。

そのため、靴底のクッション材は薄く、シューズも軽いのが特徴です。

 

クッション性が弱いため、足への負担は大きいものになります。

最速タイムを狙うアスリート向けのシューズなので、初心者には向きません。

 

また、靴底のクッション材も減りが早く、セーフティータイプより長持ちしません。

練習用には向かないシューズです。

 

価格について

シューズもピンきりです。

安いシューズはそれなりですし、高いシューズには各メーカーの最新の技術が搭載されています。

今回は3つの価格帯で、平均的な特徴を紹介します。

 

5千円未満のシューズ

セール品の部類に入るシューズです。

価格の高いシューズと外見上あまり変わりませんが、クッション性や通気性などの機能面がほぼありません

たとえ履き心地が良くても、実際に走っていると、価格の高いシューズとの違いを実感するはずです。

ランニングを継続してやっていこうと思う人にはおススメできないシューズです。

 

5千円~1万円のシューズ

この価格帯から、いろいろな機能が加わってきます。

平均的な価格帯なので、どのシューズを選んでも、ほとんど満足できるレベルのシューズになります。

最低でも、この価格帯のシューズを選ぶことをおススメします

 

着地時の足への負担を和らげる衝撃吸収材や、速く走るための反発性素材が使われ、足にとって優しい機能が加わります。

特に、通気性はランニングにとって、とても大切なので、必ずチェックしましょう。

 

1万円以上のシューズ

高機能のシューズになります。

クッション性や反発性、通気性など、5千円以上のシューズでも搭載されていますが、その機能がさらに高い機能性の素材になっています。

 

セーフティタイプのシューズを購入する場合、レースタイプと違い、長年履くことになると思うので、予算に余裕のある方は、こちらの価格帯もおススメです。

 

シューズの機能性、5つのポイント

クッション性

シューズ選びでは、1番重視すべき機能です。

 

というのも、ランニングの際、足にかかる負担は体重の約3倍と言われています。

体重60kgの人が走った場合、着地時、片足にかかる負荷は180kgになります。

 

足には相当の負担がかかっているため、怪我や故障を防ぎ、疲労を最小限にするためにも、このクッション性を重視しましょう

 

クッション性の判断は、実際に履いてみて、歩いたりジャンプして体感することが1番良い方法です。

その他、外見上のクッション材の厚み、シューズの価格でも判断できます。

 

軽量性

シューズの軽さは、クッション性と反比例します。

 

一般的に、軽いシューズほどクッション性は低く、重いシューズほどクッション性が高くなります

実際にシューズショップで持ってみると、重いシューズと軽いシューズでは倍ほどの重さの違いを感じることでしょう。

初心者の方は、どうしても軽いシューズの方を選びがちですが、足の負担軽減からも、軽いシューズは避け、重い方のシューズを購入しましょう。

 

初心者の方は、300g~350gの重さのシューズを選べば、間違いありません。

安定性

安定したランニングをするためには、走るフォームが大切です。

このフォーム、人よって色々なバラつきがあります。

 

中には、ガニマタや内股で走る人もたまに見かけます。

このランニングフォームがなぜ大切なのかというと、フォーム正しくない場合、脚や膝への負担が増大し、疲労もたまりやすくなり、怪我や故障のもとになるからです。

 

脚の筋肉には、無駄のない最適な動かし方があり、その動かし方がおかしい場合、余分なエネルギーが消費され、疲労の元となります。

 

この走るフォームを、シューズの機能で正しく矯正するのがシューズの安定性です。

この安定性は、主にシューズのクッション材の部分に搭載されており、クッション材の素材の色が変わっていたりします。

 

通気性

ランニング中は、シューズの中が蒸れます。

 

快適にランニングするためにも、通気性の良いシューズを選びましょう。

通気性が悪いことで、足の不快感を感じると、想像以上に走るモチベーションが下がります。

 

実際、私は通気性の良いシューズを使っていますが、シューズの中が蒸れることもありませんし、臭いもないと思いますので、衛生的にも、かなり快適に使用できています。

一度、通気性抜群のシューズを使用していた時は、足に風を感じているのではないかと思うぐらいスースーしていて、その涼しさに感動したことがあります!

 

柔軟性や屈曲性について

柔軟性(柔らかさ)や屈曲性(地面を蹴りだす時の折れ曲がり具合)は、シューズによって違います。

シューズの柔軟性や屈曲性は、実際にシューズを履いて試してみないと分かりません。

 

これがいい!というポイントはありませんので、自分の感覚で、1番フィットしている物を選びましょう。

 

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ネットショッピングで購入する際の注意点

ランニングシューズのネットショッピングや通販は、あまりおススメできません。

 

というのも、実際に履いてみないと、そのフィット感やクッション性などが分からないからです。

素材の感触が思っていたより固いとか、色がモニター画面より暗いとか、実物を見ないと分からないことが多くあります。

 

これらのリスクを承知の上で、どうしてもネットショッピングや通販を利用される場合、下記の注意点を守りましょう。

 

ネットショッピングや通販で注意すべき4つのポイント

1.サイズ交換や返品ができるか確認する
2.レシートやシューズのタグ、緩衝材など、届いたものは全て保管しておく
※返品の時に必要になるため
3.シューズやタグなどは汚さないように、手を洗って、キレイな場所で扱う
4.サイズ交換や返品する場合、早急に連絡する

サイズ交換や返品ができるか確認する

お店によっては、サイズ交換や返品ができないところもあります。

実物を確認できないネットショッピングや通販でシューズを購入する場合、シューズが思っていた物と違う場合が多いため、この条件のあるお店で購入した方が無難です。

 

レシートやシューズのタグ、緩衝材など、届いたものは全て保管しておく

たとえサイズ交換や返品ができるお店であっても、レシートやタグが無くなっていては、対応してくれない場合があります。

返品されたシューズは、そのまま再販売されるため、できるだけ届いた状態で返せるようにしましょう

お店にとっても、偽物が戻されたり、中古が戻されるリスクがあるので、返品に関しては慎重になっています。

シューズやタグなどは汚さないように、手を洗って、キレイな場所で扱う

サイズ交換や返品するシューズに、手の汚れが付いたり、化粧などがついた場合、返品を断られる場合があります。

汚れてしまったシューズは、基本的に交換、返品できないので、注意しましょう!

サイズ交換や返品する場合、早急に連絡する

サイズ交換や返品は、商品到着後7日以内などと期限を設けている場合がほとんどです。

 

交換や返品してくれるからと油断していると、期限を超えてしまう場合があります。

交換、返品をする場合は注意しましょう!

 

まとめ

ランニングでシューズ選びはとても大切です。

デザインや価格だけで決めず、自分に合ったシューズを選びましょう!

 

特に初心者は、セーフティタイプを選び、5千円以上でクッション性の高い、クッション材の厚いものを選べば間違いありません。

 

そして、できるだけ店頭で実物を履き、フィット感や屈曲性などを体感した上で購入するようにしましょう!

 

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