グルテンフリーによる好転反応の症状とは?いつまで続くのか?

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グルテンフリーの生活に興味を持っている人も増えていますね。

グルテンとは小麦粉に含まれているタンパク質のことですが、小麦粉はあらゆるところに使われています。

 

グルテンフリーはパンやラーメン、パスタだけではなく、小麦粉が入っている製品を摂らない食生活。

洋食好きの人はちょっと辛いかもしれません。

 

ただ、食べないだけなら、慣れてしまえばどうにかなるのですが、一つ乗り切らないといけないのがグルテンフリーによる好転反応です。

この好転反応を乗り切るためにも、正しい理解が必要です。

 

そこで今回、グルテンフリーによる好転反応では、どのような症状が出るのか、いつまで続くのかについて紹介します。

 

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グルテンフリーの好転反応とは

 

好転反応とは東洋医学の概念で、身体の悪い部分が良くなっていく時に、一時的に出る浄化作用のこと

ファスティング(断食)や漢方薬を飲んだ時にも起こることがあります。

 

グルテンフリーの好転反応は一時的なものなので、しばらくすれば治まるのですが、知っておかないと「グルテンフリーのせいで具合が悪くなった!」と思ってしまうかもしれません。

 

私たちは長い間、パンやパスタなどを食べ続けてきていますから、小麦粉に含まれていたグルテンが身体の中にたまっています。

血管の中、腸壁などにへばりついているんですね。

 

グルテンフリーの生活を始めると、それらが段々排出されていきます。

それらは体にとって不要なものですから、外に出すのはいいのですが、一度にまとめて老廃物が排出されようとすると、臓器に負担をかけることになります。

 

そうすると、一時的に体調不良の状態に陥ることも

これが好転反応です。

 

いつまで続くのかというのは個人差があって、不要なものがたくさんたまっている人ほど長くなります。

 

好転反応はいつまで続くの?

1~2日で治まる人もいれば、1~2週間ほど続く人もいます。

また、症状の出方もその人によって違います。

 

これまでラーメンやパン、パスタ、うどんなどが大好きだった人は長め&強めに出る可能性があります。

 

もしグルテンフリーに挑戦してみようと思ったら、いきなり小麦製品を全く断つのではなく、朝はパンからご飯に変えてみるなど、少しずつ身体を慣らしていくのもひとつの方法です。

 

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グルテンフリーの好転反応の症状

 

グルテンフリーの生活になると、具体的にどのような症状が出てくるのでしょうか。

これらの症状は、一つしか出ない場合もありますし、複数重なって出る場合もあります。

 

頭痛

偏頭痛などとは違って、頭が重い、きゅーっと締め付けられるように痛む、という感じを受ける人が多いようです。

 

痛みの度合いは個人差がありますが、風邪を引いているのでもなく、これまで頭痛などほとんどなかった人が、小麦を断ったことで頭痛が出てきたのであれば、好転反応とみてよいでしょう。

 

倦怠感

だるさを感じる人は多いようです。

これを乗り切ると身体が軽くなるのですが、グルテンフリーに慣れるまでは、力が入らないような、だるいような状態が数日続きます。

 

めまい

ふらついたり、くらくらするなどのめまいの症状が出る人もいます。

バランス感覚が一時的に悪くなることがあるようです。

 

肌荒れ

グルテンフリーを始めたとたんに、吹き出物湿疹が出たり、肌がガサガサになったりと、肌荒れの症状が出る人も多いです。

これも一時的なものなので、保湿をするなどして乗り切りましょう。

 

口臭、体臭がきつくなる

毒素が出てくるからでしょうか、一時的に体臭や口臭がきつくなる人もいるようです。

 

好転反応は、グルテンフリーを始めてから数日で出てくる人が多いようなので、もし気になる場合は、休日の少し前くらいから始めて、症状が出やすくなる時期が休みに当たるようにする、もしくは長期休暇の時にチャレンジする、などした方がいいかもしれません。

 

その他の症状

他にも、

・ 手足のしびれ

・ 肩こり、腰痛

・ おならが臭くなる

・ 発熱

・ お腹がゆるくなる

・ 腹痛

・ 眠気

・ 鼻水

などが起こる場合もあります。

 

数日様子を見て

好転反応は一見風邪のような症状も多いため、素人では判断がつきにくい部分もあるかと思います。

好転反応が出ているときは身体を休めるのが一番なのですが、仕事をしているとそうもいかないでしょう。

 

数日様子を見てみて、明らかに悪化してきたり、これは好転反応ではなく風邪だなと思うような症状があれば、それは早めに病院を受診してください。

 

好転反応は毒素が出ている証拠

 

仕事をしていると、一時的とはいえ好転反応が出ることはちょっと辛いかもしれません。

 

これまで小麦粉製品をたくさん摂っていた人ほど、好転反応が強く出る可能性があるので、人によっては「元の食生活に戻ろうか…」と気持ちが萎えてしまう可能性もあります。

 

しかし、好転反応が出ているということはグルテンフリー生活がうまくいっている証拠、毒素が身体から出てきている証拠です。

 

これは成果が出ているのだと前向きに捉え、数日で終わることだと自分に言い聞かせて、何とか乗り切ってもらいたいと思います。

 

まとめ

 

グルテンフリーの症状は一時的なものです。これを乗り切ったら、お腹の調子が良くなったり、自然と体重が落ちたりと、いいことづくめ。

 

私たち日本人は、元々小麦などを食べなくていも生きていけます。パンやパスタ、ラーメンはおいしいですが、健康には変えられませんよね。

 

健康診断でもどこも悪くないのに、頭痛や便秘、下痢、疲労など慢性的な症状で悩まされている人は、一度グルテンフリーにチャレンジしてみてはいいかがでしょうか。

 

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