人間関係がうまくいかない人へ!職場での人間関係13のコツとは?

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人間関係がうまくいかないということは多くの人が抱えているストレスで、それが原因で転職したり精神疾患を発症してしまうこともあるほど深刻な社会問題にもなっています。

 

しかし、だからと言って仕事をしない訳にはいきません。

 

そこで今回、職場で人間関係がうなくいかない人の特徴と、どうすればうまくいくのか、その13のコツを紹介します。

 

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人間関係がうまくいかない人の5つの特徴

人間関係がうまくいかない人にはいくつかの特徴があります。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

人の話を聞かない

職場で人間関係がうまくいかない人の1番多いパターンが、この「人の話を聞かない」というものです。

指示に従わないというのも同じです。

 

このパターンの人の頭の中は「自分が正しい、相手が間違っている」という考え方です。

他人の意見を聞かずに自分の意見を押し通せば、人間関係でトラブルにならない訳がありません。

 

最終的に自分の意見がベストな場合はもちろんありますが、他人の話は最後までしっかりと耳を傾け、自分とは違う発想を受け入れる広い心を持つことができないと、職場ではトラブルのもとになります。

 

同じ失敗を繰り返す

たいていの人は、仕事で同じ失敗を繰り返さないものです。

 

ミスは誰にでもありますが、そのミスを何度も繰り返すのは問題です。

失敗した時には、次に同じ失敗を繰り返さないよう、対策を立てるものです。

 

しかし、職場で人間関係がうまくいかない人に限って、対策を立てず同じ失敗を繰り返します

1人で仕事をしている訳ではありませんから、当然、職場の人にも迷惑がかかります。

 

自分が失敗することによって、周囲に迷惑が掛かっているということの重大さが理解できていないため、失敗を繰り返し、迷惑をかけ続けます。

 

場の空気が読めない言動をする

場の空気が読めずに、場違いな発言をして周囲を凍りつかせる人がいます。

 

これは言い方を変えると、それを発言することで、みんながどう思うか想像できないということです。

やはり、他人の気持ちが分からない人は、人間関係をうまく築くことができません。

 

また、職場には立場によってあるべき姿、求められる仕事への姿勢というものもあります。

たとえば、管理職でありながら、みんなが忙しい繁忙期に有給休暇をとってリゾート地へ遊びに行ってしまうような行動は、部下からの信頼を無くしてしまいます。

 

良好な人間関係を築くためには、自分の立場や職位のあるべき姿を正しくつかみながら、みんなの気持ちを察して発言することが大切です。

 

普段から機嫌が悪い

普段から機嫌が悪い人は、近づきにくい人として距離を取られてしまいます。

 

人間は誰でも、不機嫌な人よりは機嫌が良くて笑顔の人とコミュニケーションを取りたいと考えるものです。

いつもニコニコ上機嫌でいることも難しいですが、せめて不機嫌なオーラを醸し出すことは避けた方がいいですね。

 

特に、いつも難しい考え事をしている管理職の人達は、無意識の時の自分の表情に気を付けましょう。

難しいことを考えていると、表情も自然と難しく、険しい表情になってしまいます。

 

被害者意識が強い

何かあるとすぐに他人のせいにする人も、職場で人間関係がうなくいかないパターンです。

 

考え方の根本に「自分は悪くない」という無意識の考え方の癖があるため、問題が起きると他人のせいにしてしまいます。

問題なのは、本人にその自覚は全くないということです。

 

完全に相手が悪いと思っても、自分にも何か落ち度がなかったか考えてみる余裕が必要です。

 

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人間関係を円滑に進めるコツ

仕事で実績を上げていくため、気持ちよく働くためにも、職場での人間関係は大切です。

どうすれば人間関係を築けるのでしょうか?

その13のコツを紹介します。

 

温和な表情でいる

温和な表情でいることにより、話しかけやすい雰囲気が生まれます。

 

人間関係は会話が重要ですから、話しかけやすい雰囲気はとても大切です。

逆に、話しかける時にも「目は口ほどにものを言う」と言いますから、何を言うかよりも、どのような表情で言うかの方が相手にメッセージが伝わります。

 

眉間にシワを寄せた難しい表情の人に話しかけたい人はいませんよね。

 

相手の欠点は見ない

誰にでも欠点はあるものです。

 

特に、職場に気に食わない人がいると、その人の欠点ばかりが目につきませんか。

一度そうなってしまうと、その人と良好な人間関係を築くことは難しくなります。

 

そうならないためにも、相手の欠点には目をつむりましょう

そして、相手の良いところを見つめるようにしましょう。

 

「裁く人ではなく、模範になろう」という言葉もあります。

相手の欠点をけしからん!と裁くのではなく、その人の模範となる行動を取りましょう。

 

悪口を言わない

悪口を言う人は、必ず違う場所で自分の悪口も言われているものです。

 

たとえ、それが正論であったとしても、悪口を言う人は悪い印象しか感じません。

悪口を言っている本人はストレス発散で気持ちいいかもしれませんが、聞いている方としては迷惑な話です。

 

職場で良好な人間関係を築くためには、他人の悪口は言わないように気を付けましょう。

 

自分から挨拶をする

出勤した時の「おはようございます」という朝の挨拶は、その日一日を気分よくスタートするための魔法の言葉です。

また、職場での人間関係を円滑にしてくれる効果もあります。

 

挨拶と同時にちょっとした日常会話ができれば、そこで人間関係が少しスムーズになりますし、挨拶だけの関係でも長く続けることによって親近感が生まれてきます。

 

相手の名前を呼ぶ

人が1番心地よく聞こえる言葉(音)は、自分の名前だそうです。

繰り返し、相手の名前を呼ぶことで、相手に親近感を持ってもらえるという効果があります。

 

挨拶の時に、「おはようございます」だけで済ませず、「○○さん、おはようございます」と挨拶と一緒に手の名前も呼んであげると、親近感がぐっと湧きます。

 

何かお願いする時でも「すいません、これをお願いします」と言うのではなく、「○○さん、これをお願いします」と相手の名前を呼びましょう。

これも癖になってしまえば、意識しなくても自然とできるようになります。

 

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相手の顔をきちんと見る

挨拶や会話をする時のコミュニケーションの態度も、人間関係がうまくいくためのポイントです。

 

朝の職場でも、相手の顔を見ないまま、デスクワークをしながら口だけで「おはようございます」と言っていないでしょうか?

相手の目をじっと見つめるのはマナー違反ですが、声をかける時には相手の顔を見て声をかけましょう

 

また、話を聞くときにも、相手の言葉をしっかりと聞いているという態度を示すことは、相手に対して失礼にならないための鉄則です。

 

相手に体をきちんと向け、自然に目を見ながら相槌を打ってみてください。

相手は気持ちよく話せるようになります。

 

話を最後までしっかり聞く

人間関係を築く上では、話すことよりも聞くことの方が重要です。

 

よく「聞く」と「聴く」の違いが例に挙げられます。

相手の話をぼぉっと「聞く」のではなく、相手の話を心から理解しようと思いながら集中して「聴く」ことが大切です。

 

傾聴ともいいますが、相手の話をしっかり聞いてあげることが人間関係では大切です。

なぜなら、人は自分の話を理解してもらえた!と感じた相手には、その相手の話もしっかり聞こうと思うものだからです。

 

感謝の気持ちをきちんと伝える

「ありがとうございます」というお礼の言葉を頻繁に使うこともおすすめです。

 

近年では、ありがとうと言うべきところで「すみません」と言ってしまう社会人が増えていますが、お礼を言う時にはしっかりと「ありがとう」という気持ちを伝えてみてください。

言われた方は嫌な気持ちにはならないはずです。

 

それに、ありがとうという言葉は、スペシャルな時のために取っておく必要はなく、日常生活の些細なことでも連発してかまわないのです。

エレベーターを開けてくれたら「ありがとう」、電話を取り次いでくれたら「あちがとう」、職場で使えるチャンスはたくさんありますよ。

 

心から相手を褒める

これは人間関係を築く上で、最高の効果があります。

 

褒められて悪い気がする人はいません。

「○○さん、すごいですね!」、「○○さん、さすがです!」と、うまく褒めましょう。

 

褒め言葉は、人間関係を一気に良好なものに高める素晴らしい効果がありますよ。

同じ言葉ではわざとらしくなってしまうため、褒め言葉のボキャブラリーを増やしましょう。

本屋で褒め言葉の本がありますので、参考に読んでみるのもおススメです。

 

親しき仲にも礼儀あり

職場の人は同僚でも上司でも後輩でも、自分の友達ではないという意識を持ちましょう。

 

一定の距離を確保することによってお互いに緊張感が生まれますし、リスペクトしなければいけないという意識も生まれます。

 

悪いと思ったことはきちんと謝罪する

これぐらい謝罪しなくてもいいか、という油断が人間関係を悪化させます。

少しでも悪いと感じたなら、すぐに謝罪しましょう

 

というのも、人は無意識に他人に迷惑をかけているものです。

自分としてはそんなに迷惑をかけていないつもりでも、相手にとっては重大な迷惑になっている場合もあるのです。

 

こまめにきちんと謝罪することは、相手に対して敬意を払っているようにも伝わりますので、人間関係の悪化を防いでくれます。

 

損得勘定で考えない

職場の人間関係を損得勘定で考えないようにしましょう。

 

よくギブ&テイクと言いますが、人間関係に限ってはギブ&ギブ&ギブです。

見返りを期待せず、与え続けることが人間関係のコツです。

 

これをしたら損だなぁとか、いつも手伝ってくれないのに私が手伝ったら損だ、という損得勘定ではなく、与え続ける気持ちで接しましょう。

 

与えたものは良いものも悪いものもすべて、きっちりあなたに返ってきます

与え続けることは損なことではなく、長期的にみて、必ずあなたの成長につながります。

 

質問する

職場で人間関係を築くために、こまめに話しかけるようにしましょう。

その際、仕事についてや、相手についていろいろ質問するというテクニックもあります。

 

相手との共通の話題が見つからない場合、何をきっかけに話していいか分からなくなり、気まずい無言状態になってしまいます。

そんな時には、仕事のことや、相手との共通点を探すように色々な質問をしてみましょう

 

それだけで、相手との会話はぐっと増えるはずです。

 

まとめ

今回は職場での人間関係について紹介しました。

人間関係がうまくいかない人の5つの特徴は次のとおりです。

1.人の話を聞かない

2.同じ失敗を繰り返す

3.場の空気が読めない発言をする

4.普段から機嫌が悪い

5.被害者意識が強い

 

そして、人間関係を円滑に進める13のコツは次のとおりです。

1.温和な表情でいる

2.相手の欠点は見ない

3.悪口を言わない

4.自分から挨拶をする

5.相手の名前を呼ぶ

6.相手の顔をきちんと見る

7.話を最後までしっかり聞く

8.感謝の気持ちをきちんと伝える

9.心から相手を褒める

10.親しき仲にも礼儀あり

11.悪いと思ったことはきちんと謝罪する

12.損得勘定で考えない

13.質問する

 

これらを参考にして、職場でよい人間関係を築いていきましょう。

 

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