部下が生意気なのに優秀である!【上司としての接し方4つのコツ】

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とても優秀なのだけれど少し生意気で手に余る、そんな部下に悩まされていませんか。

 

そのような部下は扱いにくいかもしれませんが、優秀であるなら、あなたの接し方次第で変わるかもしれません。

 

今回は、そのような部下にはどう接すれば良いのか、ということについてお話しします。

 

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生意気な部下の特徴

優秀なのになぜか生意気だと思われてしまう部下の特徴をまとめました。

 

目上の人への敬意が足りない

自分が優秀だと思っている部下は、先輩に敬意を払うという気持ちが欠けているので、目上の人に失礼な態度を取ってしまったりします。

 

昔の年功序列のように、ただ年齢が上だというだけで仕事の優劣は決められないというのはわかります。

 

しかし、自分よりも経験を積んでいる人は、それだけ知っていることも多く、仕事を覚えるには先輩から教えを乞うという姿勢も大切です。

 

上司の言うことを素直に聞かない

仕事はできるのですが、経験はまだまだなところがあります。

 

しかし、それを自分では自覚しておらず、「自分は優秀だ」と思っているので、人の助言に素直に従うということができません。

 

上司に助言されるということ自体を認めない部下もいますね。

 

自分は優秀なのだから助言など必要ない、そのような助言は聞くだけ無駄だと思っている生意気な部下もいます。

 

自分に自信を持っている

まだ若くて経験もないのに、なぜか「自分は優秀だ」という確固たる自信を持っているので厄介です。

 

勉強ができることと仕事ができることは全く別のものであるにも関わらず、それがわかっていない人も多いです。

 

自信があるので人に相談するということもせず、勝手に物事を進めてしまって失敗することもあるので要注意です。

 

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生意気な部下への接し方のコツ

上記のような特徴の生意気な部下には、どのように接すれば、その優秀さをうまく引き出してゆけるのでしょうか。

 

会社の存在理由を話す

会社は、組織として動くところですから、個人が優秀で仕事がうまくいく、ということはありません。

 

チームプレーが要求される場所であり、個人プレーは必要ありません。

個人プレーをしたければ独立、起業すれば良いと教える必要があるでしょう。

 

会社として業績を上げる方法を考えるのがビジネスマンの仕事であり、謙虚さに欠ける人間は、組織では生きていけません。

 

本当に優秀な人材であれば、素直に耳を傾け、成長してゆくでしょう。

 

失敗の原因を明確にする

失敗したことを人のせいにしたり、環境や条件のせいにするような部下であれば、しっかり原因追求を行うことも1つの方法です。

 

注意すべきことは、原因を追及する目的は、失敗の再発防止や今後の改善であり、生意気な部下を責めることではないということです。

 

個人を責めても、恨みを買うだけで良いことはないので、注意してください。

 

仕事をする上で大切なことを理解してもらうために、失敗の原因をはっきりさせます。

 

部下に舐められないようにする

部下が素直に言うことを聞かないとしても、あなたは上司ですから、常に毅然とした態度でいることが大切です。

 

毅然とした態度とは、部下があなたを馬鹿にしたような態度をとったり、自分の優秀さを誇示するような言動をしたとしても相手にしないことです。

 

そんなことはとるに足らない、大したことではないとさらっと流してしまいます。

 

あなたのそのような態度に腹を立てて、さらに生意気な態度をするかもしれませんが気にしないことです。

 

あなたの方が上だということを、仕事の結果で見せてあげましょう。

 

はっきりと注意する

生意気な部下がいると周囲の空気も悪くなります。

そのような人は上司だけでなく周りの人も見下したりするからです。

 

そのままでは気持ちよく仕事ができないので、具体的にどのような態度が問題なのかを指摘して、注意することも時には必要です。

 

ここで気をつけたいのは、人格否定にならないようにすることです。

 

あくまでも態度や言動が問題なのであって、性格が悪いと指摘しているわけではないとわかってもらうことが必要でしょう。

 

ですから、注意するときはすぐに、「今の言葉遣いはちょっと失礼ではないかな」と問題行動があった時にすぐ、事実だけを指摘するようにしましょう。

 

生意気は若さの証

若い頃、上司に生意気なことを言って戒められた経験や、自分ではできると思っていたのに想像以上に結果が乏しくて、へこんだことはありませんか。

 

そのようなことも、全て今となっては良い経験だったと思えるはずです。

だから、生意気なことは、ある意味若さの証です。

 

若いからこそ、怖いもの知らずで、変な自信を持ってチャレンジできてしまうこともあります。

 

できそうなことはどんどんやらせてみて、失敗して自信を砕くというのも時には必要かもしれません。

 

それで謙虚な姿勢が身につけば、本当の意味で優秀な部下に育つでしょう。

 

当たり障りのないことをしている特徴のない部下よりも、育て方次第で大きく成長する可能性があるのが生意気な部下です。

 

生意気な部下への対処法・まとめ

他人と自分を比べて「自分は優秀だ」と思っているうちは本当の優秀な人間ではないということをわかってもらう必要がありますが、時間がかかるかもしれません。

 

他人を変えることはできないので、上司として働きかけをしても変わらないかもしれない。

 

でも、変わる可能性を信じて、できることをやっていきましょう。

 

そうすることがあなたの評価につながり、ひいては会社の利益につながるからです。

 

 

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