小さい会社のメリット【体験談】大企業から転職して大正解!

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大きい会社と小さい会社、あなたはどちらの会社で働きたいですか?

 

私は従業員1万人以上の大企業から、従業員10名程度の小さい会社へ転職した経験があります。

両方の勤務経験を比べてみると、ビジネスマンとして成長できたのは、圧倒的に小さい会社の方です。

 

そこでの経験があったからこそ、今は経営者となって会社を伸ばすことが出来ています。

では、なぜ大きい会社より小さい会社の方が良かったのか、私なりの経験をもとに紹介します。

 

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小さい会社で働くメリット ベスト3

小さい会社には、小さい会社なりのメリットがたくさんあります。

その中でも、特にここが良かった!というベスト3を紹介します。

 

第3位:あれもこれもやるから、実力がつく

 

小さい会社で働いていると社員数が限られているため、色々な仕事を兼任する必要があります。

営業担当であっても、企画書を考えて、プレゼンをして、最終的には経理もしてというのも珍しくありません。

 

このように色々な仕事を兼務するからこそ、自分の今の仕事が全体の中のどこに位置付けられており、どのような意味があるのか、次の仕事にどう発展していくのかが理解できます。

 

仕事の全体象が分からず、目の前の仕事だけを指示通りにこなす仕事よりも、全体像を把握して、意味を理解しながらする仕事の方が、自分自身の成長スピードは格段に早くなります。

 

若いうちは、お給料よりも、あれこれ色々な経験を積めることの方が価値があります

 

第2位:人間関係が良い

 

小さい会社で働くメリットの一つに、良好な人間関係があります。

 

社員数が少ないため、毎日、同じ顔を合わせることになります。

社員同士が仕事で同じ苦労を共有したり、昼食を一緒に食べたり、苦楽を共にすることで家族のような連帯感が生まれてきます

 

大企業と違い、転勤や人事異動もあまりないため、同じ人と長期間一緒に仕事をするため、自然と付き合いも深くなります。

このように人間関係が良いのも、小さい会社のメリットです。

 

第1位:みんなで同じ目標を追いかけることができる

 

小さな会社では、人数が少ないために、社員が共通の目標や目的意識を持って仕事をすることができます。

それぞれが違うプロジェクトを担当していても、企業としての着地点は同じなので共通の意識を持つことができます。

 

これが小さい会社で働く最大のメリットではないでしょうか。

みんなが心を一つにがんばる、これほど仕事をしていて楽しいことはありません。

 

みんなそれぞれ得意、不得意がありますが、各自の得意を持ち寄り、ひとつのゴールを目指す。

それは野球部員が甲子園を目指すのに似ているかもしれません

 

社員の心が1つになった時、理想的な協力体制ができ、みんなが自主的に動くモデルケースのような会社になります。

実際に私はそれを経験できたため、仕事が楽しく、仕事の虫になりました。

 

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その他の「小さい会社で働くメリット」とは?

小さな会社のメリット、ベスト3を挙げましたが、それ以外にも良いところはたくさんあります。

それぞれの良いところを紹介します。

 

重要な仕事をまかせてもらえる

小さい会社で働くことによって、重要な仕事に関わる機会も多くなります。

その分責任も大きくなりますが、そこから得られる経験は計り知れません

 

もちろん、大企業の中でも重要なプロジェクトに関わるチャンスはあります。

しかし、大企業では会社の方針や会議の決定事項に沿って仕事を進めていくため、自分の裁量で判断してプロジェクトを進めていける部分は限られてしまいます。

 

早く役職に就くことができる

少人数であるからこそ、早い段階で役職に就くこともできます。

大企業であれば、就職後数年たって主任、係長、課長と昇進していきますが、小さい会社であれば仕事に慣れて経験を積めばすぐに課長に昇進というケースもあります。

肩書が欲しくて働くわけではありませんが、役職に就くことで自分の仕事の幅も広がります

これもメリットの一つです。

 

外部企業との交流が多い

そして、役職に就くことで外部企業との関わりも幅が広がります。

時には大企業の重役であったり、ベンチャー企業で成功している社長であったり、多くの異業種と接する機会が増えます。

 

自分の会社の中だけでは見えなかった「モノの見方・考え方」に触れることが出来たり、当たり前と思っていたことが当たり前でないと分かったりすることで、新しい視点を持つことが出来るようになります。

 

また、新しいコネクションができ、それがきっかけとなって会社の経営拡大や新事業につながることもあります。

 

社長と直接話ができる

社員が少ないため、社長や副社長ともすぐに話をすることができます。

上下関係があったとしても、スムーズなコミュニケーションが取れるのはとても大きなメリットです。

 

上層部と直接話をすることができるため、自分の仕事が評価されている、自分が必要とされているという意識も持てます

これはさらに仕事に打ち込む原動力にもなります。

 

努力が給与に反映されやすい

日本の企業は年功序列が基本です。

どれだけ頑張っても、成果を上げても年数が経たないと収入は上がりません。

 

しかし、小さい会社では年功序列よりも成果主義、結果主義を採用していることが多くみられます。

つまり、成果を上げれば上げるほど、収入に反映される訳です。

 

欧米諸国の企業では当たり前な考え方で、この数年日本企業にも浸透しつつありますが、それでも昔からの年功序列を採用している企業が圧倒的に多くあります。

 

収入が上がると、さらに頑張ろうという意欲がもてます。

自分の望む収入が得られない時には、何が足りないのかを相談することもできます。

その結果、仕事のスキルや成果を上げることができ、かつ収入も上げることができるのです。

 

まとめ

 

私は経営者になりたいという想いがあっため、小さい会社での勤務経験が本当に役に立ちました。

 

ビジネスマンとしてのサバイバル能力を身につけるなら、大企業より小さな会社の方が良いかもしれません。

福利厚生やお給料は大企業の方が優れていますが、スキルアップという面では小さな会社の方が優れていると思います。

 

どちらを優先させるかは個人の価値観の問題ですが、ビジネスマンとしての成長を望むなら、小さい会社がおススメです。

 

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