伝え方や説明が下手な人へ【営業のプロ直伝】話し方7つのコツ

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話はいろいろ聞いてきたけど、結局何を言っているか分からない、という人がいますよね。

伝え方や説明が下手だと、せっかく良いアイデアや発想があっても相手に理解されません。

 

伝え方や説明が下手な人には、共通している特徴があります。

その特徴さえ分かれば、伝え方を改善していくことだってできます。

 

そこで今回、伝え方や説明が下手な人に向けて、営業のプロである私が、分かりやすい話し方のコツを紹介します。

 

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分かりやすい話し方、7つのコツ

 

分かりやすい話し方にはポイントがあります。

そのポイントを7つ紹介します。

 

自分がまず理解してから

自分が理解できていないことは正確に説明できません。

分かったようなつもりになっているけど実は分かっていない、ということは実際多いものです。

 

人に伝える前に、細部まで理解できているかを自問自答してみましょう。

 

言いたいことを絞る

話したいと思っていることの中で一番大事なことは何か、話す前にポイントを絞ります。

出来れば1つ、多くても3つくらいに絞ります。

 

この話には3つのポイントがあります」など話の最初に言っておくと、聞いている方にもすんなり話が入ってきます。

 

結論→理由の順で話す

話の結論を最初に言ってしまいましょう。

その後で、その理由について簡潔に、ポイントを絞って説明するととても分かりやすくなります。

 

一つの文章を短くする

一つの文章は短い方が分かりやすくなります。

小説を読みきかせしているわけではないので、「、(読点)」をあまり使わずに「。(句点)」で区切るような文章を意識してみてください。

一文は100字以内にした方がよいでしょう。

 

ゆっくり自信を持って話す

話をする時は、相手が理解しているか、ついてこれているかを確認するようにしてゆっくり話すのがコツです。

相手に伝わりやすい声のボリュームにも気をつけて、自信を持って話をします

 

具体例を交えて、わかりやすい言葉で話す

政治家のスローガンのような、抽象的な言葉では相手にイメージが伝わりません。

例えば「この商品を使うと業務が効率化できます」では何がどういいのか分かりません。

 

そういう場合は、「手作業で3時間かかる業務がパソコンのEnterキーを押すだけで、5分で作業が終了します」など、具体的に分かりやすく伝える工夫をしてみます。

そのためには普段から本を読むなど、語彙力を高めておくことも必要です。

 

まず人の話を正確に聞く

相手の話を正確に理解できないと、的外れな返答をしてしまい会話が噛み合なくなってきます。

話上手は聞き上手。

相手の言いたいことは何か、その本質を理解するところからコミュニケーションは始まります

 

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伝え方が下手な人の9つの特徴

 

伝え方や説明が下手な人には特徴があります。

もし、その特徴に当てはまるところがあれば改善していきましょう。

 

あれもこれも伝えようとしてしまう

伝え方が下手な人は、あれもこれもすべてを伝えようとしてしまうために、結局何を言いたいのか分からなくなってしまいます。

 

まだ足りない、十分伝えきれていないと思い、情報を網羅しようとすることがかえって裏目に出ているのです。

 

正確に理解できていない

そもそも自分が伝えたいことについて、その内容を正確に理解できていないために、大切なことを要領よく伝えることが出来ません。

 

ポイントを押さえていない

人に説明をする時は、この話で一番外してはいけないところ、というポイントがあります。

そのポイントを外し、どうでもいい周辺情報ばかり話してしまうので、言いたいことの本質が伝わらないのです。

 

主語が抜けている

誰が、何が、という主語が時おり抜けてしまうと、何について話しているのか相手に伝わりにくくなります。

 

話に切れ目がない

「~~で、~~で、だから~~なので、そして~~」など、どこで話が切れているのか分からない話し方をするととても聞き取りづらく、何を言っているのか分からなくなってしまいます。

 

いらない口癖が多い

話の間に「あー」と「えー」などの話とは無関係の口癖が多いと、聞いている方には大きなストレスになり、肝心の話が入って来なくなります。

 

自信のない話し方

ぼそぼそと、自信のない小さな声で話しても、言いたいことが伝わりにくいのです。

自信のなさは話の信憑性、信頼性に影響します

 

小さな声で下を向いて話していたら、どんなにいいことを言っていても、話の信憑性が薄れてしまうのです。

 

語彙力がない

語彙力が少ないために、適切な言葉や表現が使えず、話が伝わりにくいということもあります。

例えがおかしかったりすると、何について話しているのか非常に分かりづらいのです。

 

専門用語が多い

自分にとっては当たり前のことでも相手が知らないことは多々あるものです。

専門用語や業界用語は特定の人にしか通じません。

 

まとめ

 

話し上手になると、それだけで好感を持たれますし、信頼できる人だと思われるようになります。

コミュニケーション力もアップしますし、いいことづくめと言っても過言ではありません。

 

分かりやすく伝えるということは、相手のことを理解し、相手に理解してもらおうという気持ちがあってこそ出来ることです。

「伝える」から「伝わる」話が出来るように、一つ一つ見直してみてください。

 

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