自分を責める心理の解消法【つらい気持ちが楽になる考え方】

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自分を責めてしまうことはありませんか?

本来味方であるはずの自分自身を責めてしまうことは苦しいことです。

 

実は自分を責めてしまう心理は、意思とは無関係に勝手に続いてしまうと言われています。

自分を上手く認めてあげることができず、責め続けることは苦痛ですよね。

 

そこで今回は、自分を責める心理の解消法として、つらい気持ちが楽になる考え方を紹介します。

息苦しさを感じている方は参考にしてみてください。

 

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自分を責める心理とは?

 

「自分はなんてダメな人間なんだ・・・」

「あんなこともできないなんて、本当自分がイヤになる・・・」

など、無意識に自分を責めてしまう方もいるでしょう。

 

何か理由があって一時的に自分を責めてしまうことは誰にでもあります。

しかし、繰り返し自分を責めてしまっている場合は、自分を責めることが癖になってしまっている可能性があります。

 

自分を責める心理は、自分の意思で止められない

自分自身を自分で責めてしまうことは、本人が一番苦しむ行為です。

自分の心にダメージを与え続けてしまいます。

時には、責めることが止められない事実に落ち込んでしまう場合もあるでしょう。

 

この繰り返し自分を責めてしまう心理は、実は自分の意志で止めることが難しいのです。

人間の心には意識と無意識の2つが存在しますが、この場合の自分を責める心理は、意思とは無関係に、無意識が勝手に行っている心の反応と言われています。

 

自分の意志で止めることができないので、もどかしい思いを感じる場合が多くあります。

 

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なぜ自分を責めてしまうのか?

 

自分を責めてしまうことが癖になっている人は、多くの場合、自己肯定感が低い傾向にあります。

 

例えば幼少期から親に否定されてばかりいた人の場合、上手く自分の価値が認識できず、自己肯定感が低くなって自分のダメなところばかりを探す癖がついてしまうことがあります。

 

褒められたり認められても、少しでも否定されると、否定されたことにばかりフォーカスしてしまうこともよくあります。

 

自分を責めることのメリット?

自分を責めるという行為に、意外かもしれませんが、メリットを見出していることもあります。

 

例としては、他人から責められるリスクを減らすというメリットです。

既に自分がダメ出ししていることで、人から責められないように心を防衛していると言えます。

 

また、自分を責めることで自分自信を卑下し、人からがっかりされることへの恐怖をまぎらわしていたり、人から責められることに備えていることもあります。

健全な自己肯定感を持っていないがゆえに、他人の声に振り回されている傾向があるのです。

 

自分を責めてしまう人は、他人軸から自分軸へ心の舵取りを戻すことができると、生きやすさを実感しやすいでしょう。

自己肯定感も高まります。

 

自分を責める心理の解消方法

 

自分を責めてしまう心理の解消法を紹介します。

 

自分自身に意識が向けられたことを褒める

自分を責める心理は、無意識の癖になっていることが多くあります。

その為、自分が自分を責めていることに気付いていない人もたくさんいます。

 

解消の第一歩として、まずは自分自身に意識を向けて、「自分を責め続けていること」に気付けた自分を褒めてあげてください。

 

自分を褒めることは、最初は恥ずかしかったり気後れしてしまうかもしれません。

しかし自分を責めがちな人は、自分自身に肯定的な言葉をかけてあげることが少ないため、機会ある毎に自分を褒める習慣をつけましょう

 

自分自身と向きあう

赤ちゃんは自分自身を責めません。

 

あなたが自分を責めている場合は、過去に傷ついた経験がもとになっている可能性があります。

自分自身と向き合い、過去の傷ついた自分を癒してあげると良いでしょう。

 

オススメの方法として、ノートに自分の想いや考えを思いっきり吐き出す方法があります。

・ ショックだった出来事

・ 家族との関係について洗い出す

・ 自分を責めることで得ていたメリットは何だったのか問う

・ 今自分は何を考えているのか

など、自分の心の中をノートに書き綴ってみてください。

 

最初は戸惑うかもしれませんが、だんだんと自分の素直な気持ちをノートに書くことができるようになります。

 

書く行為そのものがストレスを解消させるので、なんとなく辛いという時にもオススメの対処法です。

 

気付いて解放する

ノートに書き綴ることで、自分を責める思考の癖に気付きます。

気付いたら「よくがんばったね」とこれまでの自分を認めてあげましょう。

 

そして自分を責めることで得ていたメリットを手放し、過去の傷ついた出来事から解放されるのです。

 

これまでのパターンを抜け出すことに恐怖を感じるかもしれません。

しかし、自分責めから解放されたら、とても生きやすくなります

 

あなたは十分頑張ってきました。

もう、自分を責めなくて大丈夫です。

 

ありのままの自分を認め、誇ってあげましょう。

自分は自分、他人は他人です。

 

他人の「こうあるべき」という概念から開放され、自分の心の声に従って生きて良いのです。

主導権を取り戻しましょう。

 

まとめ

 

自分を責める心理から開放されると、毎日が充実して幸せを実感しやすくなります。

勇気を出して自分責めのスパイラルから抜け出しましょう。

ありのままのあなたは、十分素敵ですよ。

 

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