嫌な記憶を忘れる方法【辛い気持ちを早くどうにかしたい!】

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嫌な記憶ほど頭に残ってなかなか離れてくれないものです。

しかし、いつまでも辛い思い出に悩まされていたのでは前に進めません。

 

そこで今回、心の切り替えが上手い人はやっている、嫌な記憶を早く手放して少しでも気持ちをスッキリさせるための方法を紹介します。

今後もしも嫌なことがあった場合にも役に立つと思います。

 

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嫌な記憶を忘れるための5つの方法

 

嫌な記憶を完全に捨て去ることは難しいものの、少しでも早く薄れさせる、忘れる方法はあります。

気持ちの切り替えが上手い人は自然とできている、気持ちを切り替える秘訣を紹介します。

 

何かに没頭する

人の脳は、一度に2つのことができません

マルチタスクは向いていないのです。

 

その性質を利用して、もっと今に目を向けましょう。

過去を向いても良いことはありません。

 

趣味に没頭するのもいいですし、仕事に精を出すのも良いでしょう。

何かに没頭して忙しくしていると、嫌な記憶を思い出す暇もありません

 

新しい記憶をどんどん詰め込む

今日ご飯を食べれば昨日食べたものは忘れてしまいますし、1週間前の今日、何をしていたのかも思い出せないものです。

 

新しい記憶をどんどん詰め込むことで古い記憶は奥に押しやられていきますから、嫌な記憶を思い出しにくくなります。

 

これを利用して、楽しい記憶で嫌な記憶を打ち消すのです。

新しい習い事をしてみるとか、語学のための勉強をしてみるのもいいですね。

 

友達と楽しい会話をするのもおすすめです。

数が多いほど有効ですから、どんどん新しい記憶を詰め込んでください。

 

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過去の出来事の意味付けを変える

誰かに言われたことに傷ついて、いつまでもその記憶を消せずにいるとしましょう。

ネガティブに考えていると、悪く言われたことばかりにフォーカスしてしまい、嫌な思いを断ち切れません。

 

ですから、例えば「辛く当たられた」「傷つくことを言われた」というように思うのではなく、「自分のために心を鬼にして言ってくれた」「そのおかげで自分の良くないところに気がつくことが出来た」というように、その事実にプラスの面がないかどうか考えてみてください

 

過去に起きた事実を変えることは出来ませんが、その出来事の意味付けを自分で変えることは出来ます。

 

その出来事に「嫌な記憶」という意味を与えているのは自分です。

その意味付けを変えることで、捉え方が変わり、嫌な記憶を普通の記憶に変えることができます。

 

嫌だという感情にとことん浸ってみる

イヤだ、悲しいという感情をから逃げようとすることは、実はあまり良くありません。

しっかり向き合い、自分の感情から逃げないということも時には必要です。

 

そのためには、何がそんなに嫌なのか、辛いのかということをしっかり考えて、とことんその感情に浸ってみるということをおすすめします。

 

怒ってもいいし、泣いても構いません。

頭の中で、嫌な相手に対して罵詈雑言を並べ立ててみてもいいでしょう。

 

さて、それがどのくらい続くかやってみてください。

人間、嫌な感情に浸ったまま長時間は過ごせないもの

意外とあっさり、なんだ、どうってことないじゃないかと気持ちが晴れてしまうこともあります。

 

トリガーを変える

別れた彼女が好きだった曲を聴くとか、一緒に食べたレストランを見ると振られた時の思い出が蘇る、なんてことがあるでしょう。

 

記憶を引き出すトリガーとなるものが多いほど、何度も嫌なことを思い出し、辛くなってしまいます。

 

ですから、何がきっかけで嫌な記憶が引き出されているのか、ということを考えてみてください。

それが分かったら、そのトリガーと今出来る「楽しいこと」とを結びつけていきます

 

例えば、思い出の曲だったら、それを楽しい環境で聞いてみます。

友達と楽しく食事をしている時やスポーツジムで爽快な汗をかいている時など、自分が楽しいと思える時ならいつでも構いません。

 

そのトリガーの意味づけを変えていくことでも、嫌な記憶が段々薄れていきます。

 

なぜ嫌な記憶ほど忘れにくいのか

 

楽しいことは意外とすぐに忘れてしまうのに、嫌なことばかりどうしていつまでも思い出してしまうのでしょう。

 

納得がいっていないので何度も思い出してしまう

理不尽なこと、悲しいことにはなかなか納得できないものです。

しかし、起きてしまった事実は変えられません。

 

人は諦められないことほど執着してしまい、繰り返し自分で思い出そうとしてしまいます。

それは無意識の行動ですが、思い出そうとする回数が多いほど記憶として定着してしまいます

 

自分の中にある被害者意識

あなたが嫌な記憶としてすり込んでしまった事実でも、他の人にとってはどうってことない出来事である場合があります。

 

例えば失恋ですが、まあ男女の仲なんて理屈じゃ説明できないよね、とあっさり忘れられる人もいれば、何年も振られた記憶にとらわれて新しい恋愛が出来ない人もいます。

 

誰かに言われた一言に傷つき、いつまでも相手を恨んでいる人もいます。

それは、自分が被害者意識を持っているからです。

 

「自分は悪くない」「相手が理不尽だ」などと思っている限り、相手に償わせたいという思いから離れられずに、いつまでも嫌な記憶が消えないのです。

 

記憶は引き出さないと埋もれていく

 

人の脳は起きたことをすべて覚えています。

いったん頭の中に入れたことは、記憶として残っているのです。

 

しかし、定着させるには繰り返し引き出す必要があります。

英単語や歴史問題の年号などを繰り返し読んだり口に出して暗記をした経験がありますよね?

 

逆に、繰り返し目にしたり、思い出す訓練をしなければ記憶はどんどん薄れていきます。

それと同じことで、嫌な記憶も引き出す回数が少なければ思い出すことは少なくなっていきます

 

嫌な記憶にとらわれない人は、頭の切り替えが上手です。

嫌な記憶を引き出さない工夫をすることで記憶を薄くしていくのです。

 

まとめ

 

生きていれば嫌なことから逃げることは出来ません。

どんなにがんばっても、嫌な出来事と遭遇してしまうことはあります。

 

少しでも嫌な記憶を溜めておかないためにも、上手に頭を切り替えて、出来るだけ楽に生きていけると良いですね。

 

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