嫌われたくない症候群の治し方【嫌われたって怖くない!】

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誰しも人に嫌われたくないと思うのは普通の感情だと思います。

積極的に嫌われようと思う人はあまりいないでしょう。

 

しかし度が過ぎて「誰にも嫌われたくない!」と思い、誰にでも好かれようとすることはとてもストレスがたまります。

 

そこで今回、「嫌われたくない症候群」から抜け出すためにはどうすればいいのか、その治し方について紹介します。

 

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嫌われたくない症候群とは

 

嫌われたくない症候群とは、誰にも嫌われたくないという気持ちが強い人のことです。

みんなに好かれたいと思うあまり、誰にでもいい顔をしてしまうこともあります。

 

嫌われたくない症候群に陥りやすい人の特徴がいくつかありますが、あなたは当てはまるものがあるでしょうか。

 

素の自分を出せない

嫌われたくないと思うあまり、自分の本音を言えなかったり、素の自分を出すことが出来ず、常に回りに気を使っているので、とても疲れます。

 

本音を言うと嫌われてしまうかも、と思うと何も言えなくなってしまいますし、それがストレスになって人とつき合うこと自体が辛くなってしまいます

 

裏表があると思われてしまうことも

Aさんが言ったことに賛成しながら、Bさんが真逆のことを言ったとしても、嫌われたくないと思う気持ちから、それにも賛成してしまうということが起こります。

 

Aさんからすれば「嘘をつかれた」「裏切られた」と思いたくなりますし、Bさんからみても同じです。

あっちこっちでその場しのぎの”いい顔”をしているヤツ、と思われかねません。

 

それは、嫌われたくないあまりに、自分の本音を抑えて相手に合わせているだけなのですが、他人から見ると「裏表のある人間」だと思われてしまうこともあります。

 

自己肯定感が低い

自分に自信を持てない人は、こんな私では嫌われてしまうと思うあまりに、誰とも争わないように、本音も言わずに誰にでも意見を合わせてしまうことがあります。

 

一人になりたくない

一人でいることが寂しくて、誰かに受け入れてもらいたい、大勢の中にいることで安心したいという思いから、誰にも嫌われないようにしている人もいます。

 

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嫌われたくない症候群の治し方

 

周りの人の顔色ばかりをうかがって生きていくのはとても疲れます。

そんなことにならないように、嫌われたくない症候群の治し方について紹介します。

 

自己肯定感を高める

自己肯定感の高い人は、多少人に嫌われたところで自分の価値に影響がないことを知っているので、気にしないものです。

 

自己肯定感を高めるには、「人はそれぞれ違う」ということを受け入れることです。

みなそれぞれ違う意見を持っていて、それを正しい、間違っているという基準ではかることなく、「そういう意見もあるね」と受け入れる心の広さ、それこそが「自信」です。

 

あなたはあなた、私は私と、それぞれの価値観を尊重するので、好きだとか嫌いという感情だけで人をジャッジするということがなくなります。

 

そうすると、逆にそんな感情をぶつけてくるような人のことは気にならなくなるので、好かれようが嫌われようが気にならなくなります。

 

一人の楽しさを知る

一人になりたくない、一人が淋しいと思う気持ちから「嫌われたくない」と思っているとしたら、一人で楽しむことのメリットを見つけるのもひとつの対処法です。

 

休日を一人で気ままに過ごすのも楽しいものです。

好きなところへ行って好きなように時間を過ごす。

ある意味、とても贅沢な時間の過ごし方です。

 

勇気を出して本音をさらけ出す

こんなことを言ったら嫌われるかも・・・という気持ちを捨てましょう。

本音で人とつき合っていれば、もしかしたらあなたを嫌う人が出てくるかもしれません。

 

でも逆に、その本音を理解してくれて、賛同してくれる人だって出てくるのです。

それも、本音を言ってみなければ分からないこと。

 

何より、本音で生きると楽になります。

今までのように、人の顔色を見て嘘をつかなくてもよくなるのですから。

 

自分につく嘘は、いつか自分を蝕んでいきます。

自分で自分の本音が分からなくなっていきます。

そうなる前に、自分と向き合い、本音で生きていく方がいいと思いませんか?

 

何でも好き嫌いで判断しないこと

自分が嫌われたくないと思う人は、人のことも嫌いになりたくない、と思っていることが多いものです。

 

しかし、そのような気持ちを持つことは悪いことではありません。

相手の言動に「嫌だな」と思った気持ちを無視して、押し殺してしまう方が精神的には良くないでしょう。

 

嫌だと思った感情を無視するのではなく、どうして嫌だと思ったんだろうということに目を向けてみてください。

 

・ 本当はこう言って欲しかった

・ 信頼していたのに裏切られたような気持ちになった

など、なぜ嫌だと思ったのかを冷静に考えてみます

 

そういう時は、思ったことを相手に伝えてみてもいいですし、自分は同じようなことをしないようにしようと反面教師にするのでもいいでしょう

冷静になるために、少し距離おくという方法もあります。

 

ただ、その一つの事実をもって「嫌い」だと思わなければいいだけのこと。

時間が解決してくれる問題はたくさんあります。

 

一定期間冷静になれば、特に相手のことを嫌いにならなくてもすみます。

イヤな記憶は水に流し、また仲良くなれる日も来るでしょう。

 

誰にも好かれるというのはあり得ない

 

「八方美人」という言葉があるように、誰にでもいい顔をする人はあまり良く思われないものもです。

 

人に嫌われないように、という思いがかえって人を遠ざけてしまう可能性だってあるのです。

好かれなかったとしても、積極的に嫌われなければいい、くらいの開き直りが必要です

 

人が100人いれば100通りの価値観があります。

ですから、あなたのことを嫌いだと思う人がいるかもしれませんが、その反対にあなたのことを好きだと思ってくれる人だっているのです。

 

ですから、そちらに目を向けましょう。

何も、あなたのことを嫌う人と付き合いをする必要はないのです。

 

まとめ

 

周りに気を使いすぎて息苦しくなっていませんか。

 

もし本音を少し言ったくらいであなたのことを嫌う人がいるとしたら、それは単なる「価値観の違う人」。

 

無理してつき合う必要はないですし、そもそもすべての人に受け入れられる人なんていないのです。

もっと楽に生きてみましょう。

あなたのことを受け入れてくれる人は必ずいます。

 

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