会話が下手な人の特徴と【すぐにできる簡単3つの対処法】

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「人と話をするのが苦手」と感じている人は、かなり深刻な悩みを抱えているのではないでしょうか。

コミュニケーションはプライベートでも、ビジネスシーンにおいてもとても重要だからです。

 

コミュニケーションが上手な人は、相手の信頼を得ることができますが、コミュニケーションが下手な人は、逆に信頼を失っていく危険性があります。

 

今回は会話が下手な人の特徴と、そんな状態を改善するための対処法についてお伝えしていきます。

 

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会話が下手な人の特徴

会話が下手な人の代表的な特徴を2つ紹介します。

 

会話のキャッチボールが上手くできない

「人と話をするのは得意」と思っている人でも、実は会話が下手なケースがあります。

 

それは、「一方的に自分の話をする」、「自分のことに一生懸命」というような場合です。

 

会話というのは「話をする」ことも大事ですが、それ以上に相手の「話を聞く」ことが重要になります。

 

「コミュニケーション上手は、聞き上手」とも言われるように、話の上手な人は、相手の話しを聞いて共感し、信頼を得ながら、少しずつ自分の話をしていきます

 

「相手の話をじっくり聞けない」、「すぐに自分の話にもっていこうとする」というのは、会話のキャッチボールが上手くできていない証拠です。

 

思い込みで話をする

ビジネスシーンではよく「ミスコミュニケーションによる弊害」が取り上げられます。

 

報告・連絡・相談という「報連相」を徹底しているのにも関わらず、伝える側と伝わる側に誤解が生じるミスコミュニケーションによって様々なトラブルが発生しているからです。

 

これは、「ここまではっきりと言わなくても、このくらい相手はわかっているだろう」という伝える側の「省略」や、聞かなくても「いつもこのくらいだから、今回もきっとそうだろう」といった伝わる側の「一般化」など、双方の「思い込み」が原因になっています。

 

そのため、必要な内容を伝えるという会話が成立していないのです。

思い込みで話を完了してしまうのも、会話が下手な人の特徴といえるでしょう。

 

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会話が下手な人のための3つの対処法

それでは「話が苦手」、「会話が下手」という人は何を改善していけばいいのでしょうか?

3つの対処法を紹介します。

 

耳だけで相手の話を聞かない

まず意識していかなければならないことは、相手の話をしっかりと「聴く」ということです。

 

「聞く」のと、「聴く」のでは、漢字が示すように話を受け取る側の姿勢が異なります。

 

文字通り、聞くのは、耳だけで話を聞きます。

別の方を向いているかもしれませんし、頭の中では他のことを考えているかもしれません。

 

この姿勢は相手にも伝わります

「この人は私の話を本気で聞く気はないな」と判断されることになるでしょう。

 

一方で、聴くのは、耳だけではなく、目と心も必要とします。

相手がどんな表情をしているのか目で確認し、相手がどんな心情なのかに心を傾けます。

 

これが聴く姿勢です。

すると相手の心情に共感することができるようになります

これを「傾聴」と呼びます。

 

相手に共感しているシグナルを送る

傾聴にはさまざまなテクニックがありますが、その代表的なものが「相手の話しに頷く」、「相手の話しを繰り返す」というものです。

 

話を聴いている側が、話をしている側の表情を見ながら頷いて聴いていたら、「この人は本気で私の話を聴こうとしてくれている」と感じ、より心を開いて自分の深い部分まで話をするようになります

 

「信用度が増すことで、会話が弾む」といった状態です。

 

この相手に共感しているというシグナルの送り方は、頷きだけではなく、相手の話しをそのまま口にする、または「話を要約して返す」という方法もあります。

 

そうすることで相手に「しっかり話を聴いているということをアピールする」ことができます。

 

思考というものは頭の中にある間は曖昧なものです。

それを言葉にして相手に伝えることで少し明確になってきます。

 

さらに聴き手がその言葉をオウム返しすることで、改めてその言葉を耳にし、さらに整理することができます。

 

問題について話し合っている時などは、その解決策を自分で発見できるようになったりします。

それを「自己対話」と呼びます。

 

自己対話を促すような聴く姿勢は、話す側の気づきや成長にも繋げていくことができるでしょう。

 

勘違いが生じている危険性を忘れないこと

傾聴とは、相手をより深く理解しようという思いやりです。

相手を思いやる姿勢が、会話を充実させていくことにつながります。

 

ミスコミュニケーションは、相手を思いやることで防ぐことができます。

伝える側は、「もしかしたら勘違いして受け止めるかもしれない」、伝わる側は「もしかしたら勘違いして受け止めているかもしれない」と考えるべきです。

 

そして伝える側は「伝えるべき意図をはっきりと伝える」、伝わる側は「相手の意図をしっかりと汲み取る」といった、会話のブラッシュアップが必要になります。

会話が下手な人の特徴と対処法・まとめ

会話はまずは「聴く」ことに徹することが大切です。

相手を理解しようとする姿勢は必ず信頼関係を構築していきます。

 

これはビジネスシーンの取引相手や上司・部下に対してだけでなく、家庭においても同じことが言えるでしょう。

 

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