サウナ効果で自律神経のバランスを整える【効果的な入浴方法】

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身体を温めて血流を良くし、肩こりや腰痛など身体の不調を改善するのに良いといわれるサウナですが、自律神経のバランスを整えるのにも役立つということをご存知でしょうか。

 

自律神経のバランスを乱すと様々な不調につながり、仕事にも影響が出てしまいます。

そこで今回は、サウナで自律神経が整う理由や、自律神経を整えるのに効果的なサウナの入浴方法を紹介します。

 

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サウナで自律神経が整う理由

 

なぜサウナの効果で自律神経が整うのでしょうか。

その理由は、「サウナで汗をかく」というところにポイントがあります。

 

サウナは非常に高温で、ドライサウナだと80~100度くらいになります。

数分入っているだけで汗がだらだらと吹き出してきます。

 

この汗が出るということは、身体が「体温を一生懸命下げようとしている」ということです。

サウナに入ると熱さで急激に体温が上がっていくため、そのまま放っておくと、命の危険性さえもでてきます。

 

そのため、交感神経と副交感神経が連携し合い、何とか体温を下げて身体を正常な状態に戻そうとします。

このことにより自律神経の切り替えがうまくできるようになり、バランスが整うようになります

 

逆に、エアコンなどの空調設備により年中快適な温度で暮らしていると、自律神経の体温調節機能が低下し、自律神経が乱れていきます。

 

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自律神経の乱れが改善される効果とは?

 

自律神経には2つの種類があります。

日中活動している時に活発になる交感神経と、食後や寝る前に優位になってくる副交感神経の2つです。

 

この自律神経の乱れが改善されることで、良くなる2つの効果があります。

 

効果① ぐっすりと深く眠れるようになる

疲労やストレスがたまり、自律神経の切り替えがうまく出来なくなると、睡眠の質が低下します。

 

寝ても疲れが取れない、眠りが浅くて寝た気がしないというような時は、自律神経のバランスが乱れている可能性があります。

夜になっても交感神経が活発なままだと身体が緊張状態でリラックスできず、疲れが抜けないのです。

 

自律神経のバランスが整うことで、夜はリラックスしてぐっすり眠れるようになり、朝、さわやかに目覚めることができるようになります。

 

効果② 体と心の調子が良くなる

自律神経は体温調節をしたり、内臓の動きをコントロールするなど、生きていくために必要な身体の生理的な機能も司っています。

 

そのため、適切な時に適切な方が優位にならないと、血行が悪くなったり、暑くもないのに汗が大量に出たり、胃の調子が悪くなるなど様々な不調が現れます。

 

また、身体だけでなく、時には心にも影響を及ぼし、うつ病を引き起こすこともあります。

自律神経のバランスが整うことで、心身ともに不調を改善し、調子が良くなっていきます。

 

自律神経を整えるサウナの効果的な入り方

 

ただサウナに入るだけでも十分効果があるのですが、どうせならもっと効果を高めることができる入り方を紹介します。

 

冷水シャワーと交互に

サウナで温まった身体を冷水シャワー(または水風呂)で冷やし、また温める、ということを繰り返す方法でです。

 

1.まずサウナに3~5分入ります。

2.次に冷水シャワーを1~2分浴びます。

3.それを5回ほど繰り返します。

 

冷水シャワーはいきなり頭から浴びないで、足元からゆっくりかけていきましょう。

冷水シャワーは15~20度くらいが理想です。

いきなり冷たいシャワーを浴びるのは辛いと言う場合には、25~30度くらいで慣らしていってもかまいません。

 

水風呂に入る場合は、いきなりドボンと入らないように気をつけてください。

急激な温度差は心臓に負担をかけるので、足からゆっくり入って徐々に身体を沈めるようにしてください。

 

ちなみに、水風呂に入る前にはシャワーで軽く汗を流してから入るのがマナーです。

 

ただし、サウナに慣れてきてから

サウナに慣れていないと、入るだけでも身体にかなりの負担がかかります。

最初は5分位から始めて、徐々に時間を長くしていきましょう。

入るのに慣れてきたら、上記の方法で自律神経を刺激する方法で入ってみてください。

 

ダイエットにも効果あり!?

サウナと冷水シャワーを繰り返すことで、血行がさらに促進され、基礎代謝を上げることにも役立ちます。

巡りの良い身体になるので、疲れにくく、ダイエット効果も期待できます。

 

サウナに入る時の注意点

 

サウナは入っている時間に比例して効果が高まる、というものではありません。

長時間のサウナは逆に疲労が増してしまうので、苦しくない程度の時間におさめてください。

 

もし普通のサウナではちょっときついなと思ったら、ミストサウナやスチームサウナを利用しましょう。

ドライサウナよりも低温(40度くらい)なので、心臓に負担がかかりにくいです。

 

【まとめ】

サウナでたっぷりの汗をかくことは、自律神経のバランスを取る以外にも、気分をリフレッシュさせたり、ストレスを解消する効果もあります。

 

運動をした後のような心地よい疲労感で、サウナに入った日はぐっすり眠れるでしょう。

週末はサウナでリラックス&リフレッシュしませんか。

 

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