散らかった部屋が落ち着く人は要注意!もしかしたら〇〇かも?

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部屋が散らかっているくらいじゃ別に死なないし!と、ごちゃごちゃした部屋の中で暮らしている人は少なくありません。

 

確かに、ちょっとくらいのホコリや雑菌ぐらいで人は死にませんが、散らかった部屋は単に「汚れ」という問題以外に、もっと重要な「心」の問題が隠れていることがあるのです。

 

そこで今回、散らかった部屋が落ち着く人の心理と、疑うべき心の病気について紹介します。

 

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なぜ散らかった部屋の方が落ち着くのか?

 

普通はきれいな部屋の方が気分がいいと思います。

スッキリしている方が快適ですよね。

 

ところが、なぜ散らかった部屋の方が落ち着くのか。

それは心理的な問題があると考えられています。

 

あなたは、こんなことに思い当たりませんか?

◆ 部屋がスッキリ片付いていると淋しい

◆ 人間関係に問題を抱えている

◆ 恋愛関係でトラブルを抱えている

◆ 過去にトラウマがある

◆ 忙しくて心に余裕がないと感じる

◆ 何もする気が起きない

 

こういったことが多い人は、心の問題が部屋の散らかり具合に投影されている可能性があります。

 

ゴミは友達

ゴミだろうが何だろうが、捨てずに散らかっている状態の部屋にいると、寂しさを紛らわせることが出来るのです。

 

本人はそのことに気づいていない場合が多いので、無意識のうちに自分の心をごまかしてしまっているんですね。

 

何でもいい、そばにいて欲しい。

その心理が部屋を散らかった状態にしてしまうのです。

 

ゴミですらそばにいてくれれば落ち着く

その心理状態に気づかないと、頑張って片付けたとしても、また元に戻ってしまうでしょう。

 

分離不安という心理

このように、たとえゴミでも不要なものでも捨てられずに溜め込んでしまうような心理を「分離不安」といいます。

 

何かに囲まれていることで「自分は一人じゃない」という安心感を得るための行動で、心の奥底にある寂しさや不安と向き合い、解消していくことがとても大切です。

 

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散らかった部屋を片付ける方法

 

自分の心の問題と向き合って、それをプラスの方向に変えていくには少し時間がかかります。

まずは機械的に部屋を片付け、それを維持する方法を知っておくことが大切です。

 

いらないものを捨てる

過去の思い出に浸りたいがためにものを捨てられない人、まだ使える、いつか使うかも、と思っていてものが捨てられない人と、タイプは色々ありますが、部屋が散らかる一番大きな理由が「不要なものが多い」ということなんです。

 

ここ数年使っていないものがあれば、思い切って捨てる勇気を持ちましょう。

 

特に衣類がたまりやすいと思います。

3シーズン着なかったら捨てるなど、自分なりのルールを決めてみましょう

 

収納場所を決める

ものを捨てて少し収納の余裕を作ったら、何をどこに置くのかを決めます。

片付けられない人は収納がうまく出来ないので、部屋が散らかってしまうのです。

 

例えば、

◆ 今シーズン着ている服をしまう場所と着ていない服の場所を分ける

◆ 洗濯物は洗濯機の横のかごに入れる

◆ 雑誌、本などは棚

◆ DVDはテレビの近くに置く

など、自分なりにあるべき場所を決めておきます。

 

出したものは元の場所に片付ける

それぞれのものを置くべき場所を決めたら、使った後は必ずその場所に戻すことを徹底します。

 

出したら戻す

これだけでも習慣化できれば、部屋は散らからなくなります。

 

床にものを置かないようにする

散らかった部屋は床が見えません。

それは、何でも床においてしまうクセがついているからです。

 

ちょっと置いただけのつもりが、その上にさらに重ねて置いて、だんだんと床が見えなくなってしまうのです。

 

使ったらしまうを徹底しつつ、ちょっとのつもりでも床に置かない

これを徹底してみてください。

 

きれいな部屋の方が落ち着くようになるための心の持ち方

 

本当は、散らかった部屋の中で落ち着く人なんていないのです。

 

というのも、ものが散乱した状態の中にいると、無意識のうちに大きなストレスを受け続けることになるからです。

散らかった部屋が落ち着くという人は、そのことに気がついていないだけなのです。

 

片付けは完璧でなくてもいい

最初から完璧に片付けようとすると挫折します

時間もかかりますし、これまで散らかり放題だったのに、いきなり何もないくらいキレイにしようとしたら、片付け業者にでも頼まない限り無理でしょう。

 

ですから、今日は服の整理、来週末は雑誌の整理、など一つ一つ区切って片付けていくことをおすすめします。

 

少しずつでも片付いてくれば達成感があると思いますし、ものがなくなっていく寂しさよりも、片付いていく気持ちよさを感じることが出来るようになるのではないでしょうか。

 

片付いたところを眺めてみる

キレイに片付いたら部屋の一角をじっくり眺めてみてください。

整理整頓された雑誌や衣類をみたら、心がスッキリ、気分よくなってくるはずです。

 

部屋の乱れは心の乱れともいわれます。

部屋をキレイにすることで、ストレスが軽減され、気持ちが落ち着いてくるのです。

 

片付いた部屋は、仕事から帰ってくるのも楽しくなると思いますよ。

 

うつ病の可能性も

単なる片付けが面倒という気持ちだけでなく、休日でもベッドから出られない、何もする気が起きないという場合は、もしかしたらうつ病の可能性も。

 

うつ病は気力がなくなる、疲れやすくなるなどの症状から始まる人も多いので、その症状が2週間以上なくならない、そのことで部屋が片付かないという場合は、一度心療内科を受診してみた方がいいかもしれません。

 

まとめ

 

部屋は散らかっている方が落ち着くし、近くにものがあった方が便利だという人もいますが、残念ながらそれは片付けない言い訳でしかありません。

 

散らかった部屋の方が落ち着く自分よりも、きれいな部屋で過ごすことに幸せを感じる自分に変身したいと思いませんか。

 

大丈夫です、自分はきれいな部屋に出来る!と決めるだけでいいのです。

一つずつ片付けていきましょう。

 

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