【減量】食事制限で失敗する6つの原因と簡単な解決方法!

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減量、ダイエットと言えば、食事制限がつきものです!

実際、私がこれまでやってきたダイエットでも、食事制限が1番効果があったように感じます。

 

もし、意識的に食事制限をしているのに、ただつらいだけで痩せない時や、効果が見えてこない時は、他に原因があるのかもしれません。

 

間違った生活習慣により、痩せにくい体質になっている場合、その生活習慣を見直すことで、体質が改善され、食事制限の効果が飛躍的にアップします。

 

そこで、今回は食事制限をしているのに痩せない原因と、その解決方法を紹介します。

 

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痩せない6つの原因

食事制限をしているのに痩せない原因として、下記の6点が考えられます。

実際に私が食事制限をしていた時も、下記の1~4が当てはまる時は、「食べていない割にはやせないなぁ~」という残念な思いをしました。

 

食事制限をしているのに痩せない6つの原因

1.基礎代謝が低い
2.便秘になっている
3.精神的なストレス
4.睡眠不足
5.食材が高カロリー(サラダ編)
6.「脂」を摂取していない

それでは1つずつ、詳しく見ていきましょう!

 

基礎代謝が低い

 

基礎代謝が低いと、食事制限をしていても痩せにくい原因の一つになります。

 

この基礎代謝とは、内臓を動かしたり、体温を一定に保つような、生命維持のために必要なエネルギーのことを指します。

運動することで消費されるカロリーとは異なり、基礎代謝は寝ているだけでもどんどんカロリーを消費していくため、自動カロリー消費装置のようなものです(笑)

 

また、基礎代謝による消費カロリーは、1日に消費されるカロリーの約70%を締めているため、ダイエットする上で無視できない数字と言えます。

ちなみに、この基礎代謝は、成人男性で約1500kcal、成人女性で1200kcalです。

 

この基礎代謝が低いということは、消費カロリーが低いということですから、痩せにくい体質になっています。

 

基礎代謝が低い場合の解決方法

これを解決するためにも、食事制限と合わせて、簡単な運動も取り入れていきましょう

なぜなら、基礎代謝は、筋肉量に比例するからです。

筋肉さえ多ければ、基礎代謝は高くなるため、ダイエットに抜群の効果を発揮します。

これに食事制限が加われば、相乗効果を発揮し、鬼に金棒です!

ウォーキングといった、簡単な運動でもかまいませんので、運動を継続することで、自然と筋力アップし、基礎代謝の高い身体になります。

 

私の体験談

私は「運動せずに食事制限だけ」のダイエットと、「運動もして食事制限もする」ダイエット、両方をやってみたことがあります。

 

運動せずに食事制限だけをしていた時は、最初の1週間は体重がどんどん落ちていったのですが、2週間目ぐらいから体重が減りにくくなっていきました。

 

かなり頑張って食事制限しても、体重は少ししか減らず、たまにちょっと食べすぎると、一気に体重が増加するという、何とも言えない状態になりました(泣)

 

一方で、運動もやりつつ食事制限もやった場合、体重の減り具合も一定のペースで落ちていきました。

2~3日単位でみると体重が減ったり増えたりしていましたが、1週間単位で見るとキレイに一定間隔で痩せていきました

私の場合、3ヶ月で10kg減を達成できました。

 

停滞期もあったと思いますが、体重の減り具合が少なかっただけで、1週間単位でみると、減らなかった週はありませんでした。

 

運動もやりつつ食事制限もやったダイエットは、体つきも多少のマッチョ感もありましたし、運動しない日も痩せていくという、理想的な減量ができたと思います!

 

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便秘になっている

便秘も、ダイエットには良くありません。

便が腸内に長期間とどまることで、腸は便から老廃物など、本来、排出されるべき養分までどんどん吸収してしまいます。

その老廃物が腸から血液中に取り込まれることにより、体の組織に届けるべき栄養素が届かなくなり、逆に脂肪へ蓄えられる結果となります

そのため、便秘により痩せにくい身体になります。

食事制限中の便秘対策

食事制限は、高い確率で便秘になります。

お通じを良くするためにも、下記の解決方法を実践してみましょう!

お通じをよくする6つの方法

1.起床後すぐに常温か、温めのお湯をコップ1杯飲む

2.食事は毎回3食きちんと食べる

3.食物繊維を意識して食べる(青汁も効果的)

4.炭水化物もきちんと摂取する(炭水化物を抜くのは便秘の元)

5.ウォーキングなど、簡単な運動をする

6.寝る3時間前には、食べないこと

 

私の体験談

私の場合も、やはり食事制限中は便秘気味になりました。

食べる量も減っているため、出るモノも出ませんね(笑)

 

上記の解決方法で特に効果があったのは、効果がある順に並べると「5→3→1」です。

簡単な運動は、お通じが本当によくなります!

 

以前、テレビで、運動により腸が外部から刺激され、腸の働きが活発になり、結果的にお通じが良くなると番組で流れていました。

 

運動の便秘解消効果でブログが書けるのでは?と思うほど効果がありました!

 

また、青汁に関しては、安い中国産青汁と、高い国産青汁で、お通じの効果に差がありました。

やはり、国産青汁の方がお通じが良かったです!

 

精神的なストレス

ストレスも痩せにくくなる原因のひとつです。

これは、別名「ストレスホルモン」と呼ばれる「コルチゾール」ホルモンが関係しています。

このコルチゾールは、強いストレスを感じると平常時の10倍~15倍、分泌されます。

 

そして、コルチゾールの分泌に合わせて、インスリンも分泌されてしまいます

このインスリンには、血液中の中性脂肪を細胞に取り込ませる働きがあり、痩せにくい原因となっています

せっかく食事制限をして、摂取カロリーを抑えても、ストレスにより痩せにくい状態を作り出すことはもったいないことです。

 

ストレス対策

ストレス解消の方法は、たくさんありますが、特に効果的なものを紹介します。

意識的にストレスを解消していくことも、痩せるためには大切なポイントです。

効果的なストレス解消の4つの方法

1.汗ばむ程度の運動をする

2.誰かに話を聞いてもらう

3.好きなことを思いっきりする(中途半端にやらない)

4.リラックスできることをする(入浴やマッサージなど)

 

私の体験談

私もストレスを感じている時は、痩せにくかったと思います。

 

ストレスによって痩せにくくなることもありますが、私の場合、ストレスで食べ過ぎてしまうことも痩せなかった理由にあると思います。

 

ストレスも完全に無くすことはできませんが、意識してストレスを解消していくことは、ダイエットだけでなく精神衛生上、とても大切だと感じています。

 

やはり、「がまん」は続きませんね!

ストレスを感じないダイエットが、減量成功の秘訣かもしれません。

睡眠不足

睡眠不足は、太りやすい体質になります。

コロンビア大学による約2万人の調査結果でも「睡眠時間が4時間以下の人は7時間以上睡眠している人に比べ、73%も肥満になりやすい」と報告されています。

これは、睡眠不足がホルモンバランスを崩すために引き起こされると言われています。

スタンフォード大学やシカゴ大学といった様々な研究機関による実験で、「睡眠不足により、食欲を抑えるレプチンというホルモンは減少し、逆に、食欲を増大させるグレリンというホルモンが増える」ということが証明されています。

 

睡眠不足対策として

理想的な睡眠時間は約7時間と言われています。

質の良い睡眠をとるためにも下記のポイントを守りましょう!

睡眠不足を解消する4つの方法

1.寝る前に強い光を見ないこと(テレビやパソコン、スマホなど)

2.食事は寝る3時間前までに済ませること

3.寝る1時間前までには入浴を済ませること

4.昼間、長時間の昼寝をしないこと

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食材が高カロリー(サラダ編)

食事制限をしていても、食べている食材が高カロリーだった場合、食事制限の効果は見込めません。

たとえば、「痩せたいからなるべくサラダを中心に食べている」という声をよく聞きます。

確かに、ダイエット方法の中には、食事をする時は最初にサラダを食べてからという方法があります。

この方法は決して間違いではありません。

お米やパスタなど炭水化物を先に食べると血糖値は上昇してしまいますが、最初に野菜を食べる事で血糖値の上昇を抑え、脂肪を溜め込みにくい身体へと変化させることができます。

 

しかし、痩せない人は、沢山サラダを摂ると他の食べ物を減らす事が出来る野菜は身体にも良いので問題はないはず、と思い込んでいる場合があります。

野菜も物によって栄養素やカロリーが大きく異なります。

実際、トウモロコシのような野菜は糖質が高く、ジャガイモやカボチャは高カロリーです。

野菜だからと言って安心して多く摂り入れていた人は、野菜に含まれる栄養素を意識して見直すように心掛けましょう

 

高カロリーの食材対策(サラダ編)

サラダや野菜は全て低カロリー、というイメージで判断せずに、それぞれの食材の栄養素やカロリーを見直してみましょう。

高カロリーな食材を見直す4つの方法

1.食材の正しい栄養素を見直す(トウモロコシ・ジャガイモ・かぼちゃ等)

2.脂を大量に含むドレッシングやマヨネーズは市販より手作りの物を使う

3.ドレッシングには植物性のオイルを使う

4.マヨネーズなら豆乳とオリーブオイルや酢を使って作り代用する

 

脂を摂取していない

食事制限をしているのに痩せない原因の一つに、「ダイエットをしているから脂肪になりやすい脂は一切摂らない」というものがあります。

このようなダイエットのやり方は非常に危険であり正しいダイエット方法ではありません

脂は脂質と言い人間が生きて行く為に必要とされる三大栄養素の1つでエネルギーの役割をしています。

脂を全く摂らない生活を続けていると人の身体には様々な「不調」が起こってきます。

たとえば、人の体温を保つ役割をしている脂を摂り入れない事で、体温が低下しやすくなります。

体温が低下すると、免疫力が落ち病気に掛かりやすくなります。

同時に、エネルギーを消費する基礎代謝も落ちてしまいます。

 

正しく脂を取るために

脂は適度に摂る事を心掛けていれば問題はありません

バターや生クリーム、チーズといった動物性の脂は少し控えてココナッツオイルやオリーブオイル、胡麻油などの植物性の脂を適度に摂り入れるようにしましょう。

 

まとめ

食事制限によるダイエットは、急激に痩せることを期待せず、毎日少しずつでも良いので体重が落ちて行く、正しい方法を行いましょう。

今回、紹介した内容をまとめると、

・基礎代謝を高める運動をする
・意識的に便秘を予防する
・ストレス解消を心がける
・睡眠を十分にとる
・食材のカロリーを見直す
・「脂」をきちんと摂取する

ということになります。

「医食同源」というように食べ物は自分の体を作り生きるパワーの源となります。

間違った食事制限をせず、バランスの良い食事を心掛けて、健康的に痩せて美しい身体と心を手に入れましょう。

 

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