悩まない人生を過ごす5つのコツ【苦しい心が楽になる考え方】

 

何か大変なことがあってもあまり悩まずに決断をしていく人と、小さなことでもくよくよ悩んでしまい、前に進むことが出来ない人がいます。

 

この悩み方の違いはどこから来るのでしょうか。

長い人生、あまり小さなことで悩んでいても仕方ありません。

 

時には笑ってやり過ごすことも必要です。

そこで今回、悩まない人生を過ごす5つのコツ、苦しい心が楽になる考え方を紹介します。

 

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小さいことで悩んでしまうクセ

 

悩みというのはあなたの心が作り出しているものです。

例えば仕事に関して、簡単な仕事でミスをしてしまった時、ポジティブな人はその失敗を踏まえて、今後どうしようかと先のことを考えます。

 

しかし、小さなことで悩みやすい人は、「失敗」したことばかり考えて堂々巡りをしてしまいます。

 

また、人間関係についても同じで、「この上司がいるから私は仕事がうまくいかない」と悩む人もいれば、同じ上司に対して全く不満を持たない人もいます。

 

自分と考え方の合わない人を「ダメな人」だと思ってしまうと人間関係はうまくいきません。

しかし、「上司にも立場があるし」「怒ることも上司の大事な仕事だから」と他人の立場を思いやることが出来ると、同じ上司に対しての見方も変わってくるでしょう。

 

つまり、出来ごとは同じでも感じ方が違う。

悩みというのはあなた自身の感じ方(考え方)が生み出しているものなのです。

 

小さなことで悩みやすい人は、「悩むクセ」がついている、といった方がいいかもしれません。

 

「こうあるべき」と思うほど辛くなる

小さなことで悩みやすい人は、とても真面目で几帳面な人が多いものです。

小さなことでも「こうあるべき」という自分なりの基準を持っているので、それに合致しない場合に悩んでしまうことが多いのです。

 

しかし、人が100人いたら100通りの考え方があります。

絶対に正しいことなどこの世にはありません

 

ですから、「こうあるべき」が自分の考え方のクセなんだということに気づくと、少し柔軟な考え方できるようになって、悩むクセも減っていくものです

 

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悩まない人生を送るための5つのコツ

 

小さなことで悩まないようにするためには、「悩むクセ」を自覚すること、そしてそのクセを少しずつ変えていくことが必要です。

そのための5つのコツを紹介します。

 

意識を未来に向ける

小さなことで悩みがちな人は、起きたことに対して「なぜ」「どうして」と原因探しばかりして、後悔することに力を注いでしまいます。

 

失敗を次に生かすために反省することは大切ですが、後悔ばかりしていても何も変わりません。

過去に目を向けてばかりいると、「また同じ失敗をしたらどうしよう」と、将来のことも不安になってしまうものです。

 

それよりは、「どうすればまた同じ失敗をしないだろうか」と意識を未来に向けて考えるクセを付けましょう。

 

今後どうすべきか、自分はどうしたいのか、とこれからの行動に意識を向けることで、小さな過去のことで悩むことはなくなります。

 

悩んでも過去は変えられません。変えられるのは、「自分」と「未来」だけです。

変えられないもの」に悩むことはやめて、「変えられること」に意識を集中しましょう。

 

長所にフォーカスする

誰にだって欠点はあるものです。

コンプレックスだってあります。

どんなに頑張ってもうまく出来ないことがあります。

 

でも、そこにフォーカスしても、何のプラスも生み出しません。

弱い自分、出来ない自分だって大事な自分の一部です。

どんな自分も大事にしていきましょう。

 

大人になったら、無理に苦手を克服する必要もないし、欠点を直す必要もありません。

欠点は長所の裏返し

欠点も見方によれば長所です。

 

自分にはどんな長所があるか、たくさん紙に書き出してみてください。

「ない」なんて言わずに、無理やり長所を作り出してみましょう。

 

こんな風になりたいと思う理想の自分がいれば、そうなれるように努力すればいいだけのこと。

いつまでも「自分なんて…」と言っていても楽しくないですよね。

 

自分にはこんなに良いところがある、もっとこんな大人になりたい、と「良いこと」に目を向けてみてください。

 

自分の価値は自分で決める

小さいことで悩みやすい人は、出来る人と自分を比べて「どうして自分は…」と落ち込む傾向にあります。

自分と他人の差にばかり目がいってしまい、自分のことを卑下したり、過小評価してしまうのです。

 

自分の評価は自分で決めるもの。

なぜなら、他人の評価なんて当てにならないからです。

 

あなたがどんなに頑張っても、あなたのことを批判する人は必ずいます。

そんな人の言うことにいちいち患わされるのは時間の無駄です。

 

自分の価値くらい自分で決めましょう。

自分はできる、やれる!と自分を信じることで前に踏み出す勇気が出てきますから、小さな悩みは気にならなくなります。

 

つき合う人を変える

ネガティブな言葉ばかり使う人や、何事もネガティブに考える人のそばにいると、自分もそうなりがちです。

いっそのこと、つき合う人をがらっと変えてみましょう。

 

思考は訓練です。

いきなり考え方を変えようとしてもなかなか難しいので、ポジティブ思考の人のそばにいて、どういう考え方をしているのか、間近で見るのが一番です。

 

そうか、こういう時ポジティブな人はこんな風に考えて行動するんだな、ということが分かれば、それを真似してみればいいのです。

 

ポジティブもネガティブも伝染しますから、ポジティブな思考を身につけたかったら、そういう人とつき合うようにしましょう

 

心配事の9割は起こらない

これまで、心配して悩んで悶々としたことで、その心配したことが実際に起きたことは、どのくらいあるでしょうか。

ほとんどないのではないかと思います。

 

それは、心配事の9割は実際には起こらないからです。

じゃあ1割は起こるんじゃないか!という声が聞こえてきそうですが、その1割だって命を取られるような大変な事態ではありません。

 

普通の生活をしている人がそれほどの大事に巻き込まれることなどないですし、仕事を少し失敗したくらいで命を取られることはありません。

 

「心配」はあなたの心が作り出す妄想です

何かに心配しそうになったら、鏡に向かって「大丈夫!」と言ってみてください。

 

無理にポジティブになる必要はない

 

ポジティブで前向きな考えを身につけて、小さなことで悩まなくなるのはとても素晴らしいことですが、大人になってから考え方を根本的に変えていくのは時間がかかります。

 

ですから、今すぐに出来なくても落ち込まないでください。

腹が立ったり、悲しくなったり、ネガティブな感情をすべてポジティブに変える必要はないのです。

 

それらの感情をじっくり味わった上で、出来ごとに対するあなたの「固定観念を変える」ことからやっていきましょう。

 

自分の感情に蓋をして無理にポジティブになろうとすると、それは心に無理が生じます。

だから感情を変えようとするのではなくて、「こうあるべき」という固定観念を変えていく。

そうすると、自然に感情も変えられるようになっていきます。

 

いきなりポジティブにはなれないのですから、今の自分も認めつつ、ゆっくり考え方を変えていきましょう。

 

まとめ

 

人にはそれぞれ違った考え方がありますし、こうあるべきという基準もその時々で変わるものです。

 

ですから、あまり悩んだり深く悩むのは時間の無駄です。

人生の限られた時間をもっと有意義なこと、楽しいことに使った方が得だと思いませんか?

 

考え方次第で人生はもっと楽しくなります。

あまり小さなことで悩まずに、時には開き直ってみてください。

それで案外なんでも上手くいくものです。

 

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